約 42,557 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3963.html
放射線・放射能の影響 / 各地の放射能汚染状況 / 東北地方太平洋沖地震特設ページ【劇裏情報】 ■ 新・全国の放射能情報一覧 1 各都道府県内の放射線量の最大地点を一覧にしています。県名クリックで都道府県別の詳細に移動できます。 ■ 市民放射能測定所 自らが自らを守るための測定を行い、放射線防護の知識を身に付け、各個人が自ら判断するための”道具”を提供する第三者機関として、市民放射能測定所を設立することにしました。 市民からの測定依頼を受付るとともに、広く情報を共有するために、測定したデータはウェブサイト等で公開していきます。 なお、市民放射能測定所の活動を継続するために、支援金を募集しています。 ■ 測ってガイガー! ガイガーカウンターを持っていない人が、持っている人に測定をリクエストするサイトです。 リクエストがなくても、自主的に測定値を投稿して、みんなに知らせることもできます。 測定依頼はボランティアですので、依頼や測定に費用も報酬も発生しません。 ☆ 全国の放射能濃度一覧 文科省が公表している情報を元に日本全国の放射能値をグラフ化しています。 データが公表され次第、グラフを随時更新します。 ☆ 【Google】東北関東大震災・非公式・放射性物質モニタリングポストMAP / Japan quake radioactive material monitoring post MAP (モニタリングポイント数多数あり。)非公式かつ専門知識を持たない者による情報です。当情報の信頼性や情報による判断行動は閲覧者の責任のもとに願います。作成者は上記による責任は負いません。 ☆ 関東各地の環境放射能水準の可視化 降り注ぐ放射能を雨の降り方のように可視化して見せてくれる。 ☆ 全国・福島 放射線量ビジュアルマップ 空間放射線量・積算量 ブラジル・カラバリの空間放射線量との比較が容易。 ☆ 全国放射能情報 - NAVER 放射能レベルの比較ができる。 ☆ 空間放射線量率等のリアルタイム表示(地図表示) 「青森県環境放射線モニタリングシステム」 ☆ 静岡県 / 静岡県環境放射線監視センター / 現在の環境放射線の状況 現在の浜岡原子力発電所周辺地域の環境放射線の状況をお知らせしています。 ☆ 福島県環境放射線推移グラフ 「福島県原子力センター」 ☆ 茨城県放射線テレメータ 空間線量率・風向・風速測定結果表示。 このデータは、最新の10分間平均値を表示しています。 ☆ 新潟県環境放射線監視テレメータシステム 柏崎刈羽原子力発電所周辺の空間放射線量率 ☆ 京都府環境放射線監視テレメータシステム 京都府では、高浜発電所周辺の環境放射線を測定監視し、測定結果を皆さんにお知らせしています。 ☆ 福井県原子力環境監視センター 「もんじゅ」など敦賀原発付近の空間放射線量率。 ☆ 〔一般社団法人〕サイエンス・メディア・センター 1.社会的関心が高い科学ニュースに対して、迅速に専門家のコメントを収集し、ジャーナリストに提供する。2.科学情報を伝える地域の情報発信者のネットワーク作り、情報提供スキルの向上を支援する。3.ジャーナリスト、研究者双方に、お互いをより理解するための交換トレーニングプログラムを提供する。4.学会や講演会、などの発表をお茶の間に届けるためのインターネット放送を支援する。5.科学をより魅力的に伝えるための、イラストレーター、デザイナー、カメラマンなどを研究者に紹介する。 .
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/190.html
小野俊一氏 (4) 放射能の不安を利用し、科学から信者を引き離すカルト的手法 ツイート デマを発信する医師、小野俊一(タグ)関係ページ一覧 小野俊一氏 Twitter・ブログについての検証 小野俊一氏 (7) 妄言「風力プロペラ落下はセシウムが関連してる」 小野俊一氏 (6)「放射能による奇形植物だ!」と煽る様子 小野俊一氏 (5) 小野俊一またまたデマ「チェルノブイリから五年後に起きた広範囲の人口減少」 小野俊一氏 (4) 放射能の不安を利用し、科学から信者を引き離すカルト的手法 小野俊一氏 (3) 芸能人有名人の病気や死を放射能と結びつけるデマ 小野俊一氏 (2) デマ「低線量被曝でも癌になるという調査結果」 小野俊一氏 (1) デマの発信源:熊本の医師 小野出来田内科医院 小野俊一氏 「放射能による奇形だ」というデマ 安全デマという妄想:小野俊一先生医師が言う「産業医科大学の放射線学入門が安全デマ」 http //onodekita.sblo.jp/article/53082228.html あの小野俊一医師、実効線量係数が安全デマだとか言っていますが、ちゃんとした説明がありません。 「産業医科大学の放射線学入門」について「トリック」だの何だの言ってますけど、トリックにもならないトンデモを言ってるのは小野先生のお得意技です。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/tag/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E4%BF%8A%E4%B8%80 「実効線量係数」という都合の悪い科学を無効化させて信者を引き止める。 (完全ではないにしても)多くの科学的知見から培わられてできた「実行線量係数を安全デマ」とするのに、専門家ではない個人病院の医師が言うのは無理がある。その理由は何なのでしょうか? とにかくマトモな科学は洗脳する邪魔。 結局、科学の基本どころか、論文の読み解く力もない(感情による偏見、思い込みでわからなくなってる)人に、まず、タイトルで「実効線量係数は安全デマのキモ」という印象を残します。 等価線量や実効線量などの概念を理解するのは一般人には難しいです。せっかく人体に与える影響を科学的客観的に捉えるための手法なのに、これを根拠無く全否定しています。もし「実効線量係数が問題」だと考えるならば、ちゃんとした根拠を付けて説明するべきです。(もちろん彼には出来ないと思います)とにかく小野医師にとっては、都合の悪いものなのでしょう。 すでに「放射能はどんなに僅かでも危ない」という思い込みを固定化させるための「印象」 印象さえ残せば、放射能で異常なまでに不安や嫌悪を感じてる人たち(俗に放射脳とも言われてる)には、論理的科学的な説明は不要です。不安を与えるのは簡単です。 強い不安、恐怖の印象づけで、思い込みはさらに強化される。そのためのショッキングな画像 小野俊一医師は、直接関係のないショッキングな画像を使います。恐怖や不安を感じる画像を見れば、強く印象記憶として残り、思い込み(偏見)として残ります。 結局「実効線量係数は安全デマ」と覚えこませたいだけ。 (余談:科学は反証可能性が必要です。ですから、Aである。なぜならBである」という形をとります。Bのために実験データなどを見せます。その実験データを考察して「反証(検証)できるかどうか」が大切なのです。) 小野医師は、結局、なぜ安全デマなのかという根拠を出さないので、どういう理屈でデマなのかが誰にもわからない。普通の人は「説明になってない」とツッコミを入れるところですが、その「反証可能性の重要性に気づいていない素人」は、「ふむふむ。医師が危険だと言っているのなら、そうだろう」と思ってしまいます。 もちろん、小野医師は、自分で調べて「実効線量係数が全く間違っている」とも思ってないんでしょう。思っているなら、それを科学的に論文などで発表すればいいのですから。(内部被曝の不安を煽るために引用してる書籍は肥田医師の著作。肥田医師の著作のトンデモ部分についてはサイト内で説明しています。) 多くのカルト宗教が、たどってきた道と同じ 放射能が人体に与える影響を量るための実効線量係数に対して「安全デマ」という印象を与えれば、信者達は「実効線量係数を持ち出す人は邪教徒」と思い込むでしょう。つまり「教祖」は「邪教として」他者の科学を簡単に否定することができ、洗脳から抜け出せないようにするわけです。 カルト教祖が疑問を持つ信者に与える言葉: 「あなたの家族や友人が、この信心を邪魔しようとしているのは、試練なのです。彼らは毒されているのです。助けましょう」 と同じ洗脳手法です。 彼や彼らがメサイア・コンプレックスにどっぷりと浸かっていく心理も、そのうち分析していきたいと思います。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2612.html
【作品名】放射能X 【ジャンル】怪獣映画 【名前】巨大アリ(放射能X) 【属性】放射能で巨大化したアリ 【大きさ】5m程度 【攻撃力】大きさ相応のアリ並み 【防御力】素の耐久はサブマシンガン数十発で死ぬ程度。 頭の触覚が弱点で、拳銃1発で折れる。2本の触角をすべて折られると方向感覚を失いその場から動かなくなる。 放射能に耐性アリ。 【素早さ】移動速度、攻撃速度は巨大化した弊害かめちゃくちゃ遅い。平均的な成人男性の歩行速度と同等くらいか。反応はアリ並み。 縦横8m程度の洞穴の中で軍人1人が巨大アリ5匹程度に襲われたが、サブマシンガンを使いながらだが30秒程度は逃げ続けることはできる。 【特殊能力】なし 【長所】映画自体は非常に質のよい傑作 【短所】基本的には数で押すタイプのためテンプレにすると悲惨なことに 【備考】http //www.youtube.com/watch?v=9SnL2auGFwo……巨大アリの速度とか大きさがわかる映像。 参戦 vol.101 vol.101 851 :格無しさん:2014/07/09(水) 15 20 43.97 ID 3/PIbtX9 主人公なのか? 852 :格無しさん:2014/07/09(水) 15 22 41.71 ID w1nLpZYQ 850 題名から判断した 853 :格無しさん:2014/07/09(水) 15 26 17.93 ID 3/PIbtX9 ああ、放射能Xってのが巨大アリのことなのかな 理解 854 :格無しさん:2014/07/09(水) 16 20 29.44 ID w1nLpZYQ 853 厳密には違う 放射能Xの英語の原題は「THEM!」で、これが巨大アリを指している それを日本では何故か「放射能X」という題名になってしまった これが何を表すかは不明だが、英語の原題や映画の内容で巨大アリが主役であることは容易に判別できる vol102 239 :格無しさん:2014/07/30(水) 16 11 19.43 ID eYx8TjJ9 巨大アリ(放射能X)考察 遠距離攻撃とか無い上に遅いので素人銃持ち相手でも至近距離からよく狙われたら触覚潰されて行動不能になる けどまあ人間+馬とか自転車だったら体当たりしてきたところを倒せるだろう 蟻だから力は強いはずだし というわけで馬軍団から上を見る ×桐柳道士郎:刀でそのうち触覚斬られる ○ペプシマン:反応は常人並なので突進してきたところを捕まえて勝ち ×マーク・サザヤーン:ライオン一撃>拳銃なのでそのうち負け △ビート・ヴィスナー:倒されないけど追いつけない ○四方堂麻里亜:捕まえて勝ち ×ピーノ:斬られて負け ×キャッシュ:倒してきた敵からして負け ○怪傑h:捕まえて勝ち ○クラッシュ:捕まえて勝ち ×ザ・ブライド:刀でそのうち触覚斬られる ×イカ娘:真っ二つにされて負け ○真田広之:拘束して勝ち ×マジックマイスターアイリス:熊を一撃>拳銃なのでそのうち負け ×ダーナ・オシー:火は辛いか。そのうち負け 桐柳道士郎>巨大アリ(放射能X)>相本天馬withプリンセスハヤカ 遅すぎて考察しにくかった vol.140 0542 格無しさん 2024/08/31(土) 23 47 12.64 (玄人小銃持ちの壁)から(素人小銃持ちの壁)に降格 巨大アリ(放射能X) ドラクゥ 〇 学校童 × 学校童>巨大アリ(放射能X)>ドラクゥ
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/674.html
【作品名】放射能X 【ジャンル】怪獣映画 【名前】巨大アリ(放射能X) 【属性】放射能で巨大化したアリ 【大きさ】5m程度 【長所】作品自体は質の良い傑作 【短所】でかい人形を使って撮影してるためにめっちゃ遅い 【備考】http //www.youtube.com/watch?v=9SnL2auGFwo……巨大アリの速度とか大きさがわかる映像 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/51.html
注意すべき団体:チェルノブイリへのかけはし(野呂美加)・放射能から子供たちを守るネットワーク 「チェルノブイリへのかけはし」という団体は、健康食品による民間療法で放射能対策ができるかのように喧伝しています。科学的な常識ではあり得ない事であり、その放射能対策でかえって健康被害を起す可能性があると多くの科学者が指摘しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。 以下は、「チェルノブイリへのかけはし」代表の野呂美加氏についてに参考リンクです。 社会民主党党首( @mizuhofukushima )とあやしい「かけはし」 http //togetter.com/li/244062 菊池誠氏のブログ エントリー「野呂美加さんと放射能対策」 http //www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1314034425 「チェルノブイリへのかけはし」信じる人は放射能に効く健康食品騙されて売りつけられるレベル http //d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20110620/kakehasi 「チェルノブイリへのかけはし」についての検証記事。 「チェルノブイリへのかけはし」と「子供たちを放射能から守る全国ネットワーク」とEM菌とスピルリナ http //togetter.com/li/162369 その他参考Togetterまとめ 第4章 反原発派勢力構造「野呂美加を掘り下げてみたら。。。あらら、こんなにいっぱい!」 - Togetter http //togetter.com/li/196748 【かけはし】野呂美加さん「原発からのヨウ素でじゃがいもが紫色に」【代表】 http //togetter.com/li/318286 関連:http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/121.html 参考: http //joy-healing.jp/readings/special/38.html 放射能が微生物で分解できるというエセ科学の人と野呂美加氏の対談 http //www.emro.co.jp/information/031008.html 参考: 科学的な常識では、低線量では鼻血や下痢などの症状は起こりえません。 (デマ:放射能に関する、デマ、よくある誤解のリスト http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/58.html
https://w.atwiki.jp/stop_meltdown/pages/22.html
放射能拡散シミュレーション ドイツ 3月12日~17日まで http //www.spiegel.de/wissenschaft/natur/bild-750835-191816.html 25日まで http //www.spiegel.de/wissenschaft/technik/bild-752242-192707.html 最新版 放射能拡散アニメーション25-28日版 http //www.dwd.de/bvbw/generator/DWDWWW/Content/Oeffentlichkeit/KU/KUPK/Homepage/Aktuelles/Sonderbericht__Bild5,templateId=poster,property=poster.gif いつもお世話になってるドイツ原子力庁の短期日本汚染マップアニメーション25-28日版 フランス国家原子力機関が発表した最新シミュレーション全地球版 http //www.irsn.fr/FR/popup/Pages/irsn-meteo-france_22mars.aspx ノルウェー気象・大気研究所による原発からの放射性物質拡散シミュレーション http //transport.nilu.no/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_Cs-137_;region=Japan 3月30日 03 00の予想図 http //squid.nilu.no/~burkhart/sharing/JAPAN/FLEXPART_FORECASTS/Japan/conccol_I-131_20110330T030000.png 3月30日 09 00の予想図 http //squid.nilu.no/~burkhart/sharing/JAPAN/FLEXPART_FORECASTS/Japan/conccol_I-131_20110330T090000.png
https://w.atwiki.jp/fulvicmicrobe/pages/34.html
波動原理・ゼロ点効果の纏めサイト - 放射能除去法纏めサイト 無数の除去事例や超常的現象、量子の共鳴効果による意識・社会・環境の改善 万物における波動情報の原理・作用・効果・影響・意味合いと形成・発展・永続化 量子(電子・陽子・中性子・光子・ニュートリノ)=波動(気)・ゼロ点(Zero Point Field)・電磁波・プラズマ・幾何学的形態・物質(珪素・量子水・酵素)・微生物・コイル・波動器具・波動農法や意識・言葉・パワースポットなど、波動原理の各種効果(超科学・超能力・元素変換・健康・意識覚醒・自然環境の浄化・森羅万象の好転) *************************** 項目4:フルボ酸・微生物等の除染法 ●フルボ酸① リードアップ(フルボ酸・フミン酸・腐植前駆物質・ゼオライトで組成された土壌改良剤) 農林水産省の訪問 今回の出張は、農林水産省を訪問し残念ながら鹿野大臣には直接お会いできませんでしたが、農林水産大臣政務官の吉田公一衆議院議員とお会いし、福島第1原発放射能事故に関する農地の土壌改良(放射性物質の無害化)についてご提案を行ってきました。 次のpdfファイルが当方で行った無害化テストの結果です。 各pdfファイルとも2ページあり、1ページ目が放射性物質を含む汚染水の濃度、2ページ目がフルボ酸およびゼオライト商品(商品名:ゼトックス、株式会社七沢研究所・株式会社ロゴストロン研究所製造)を使用して汚染水を無害化した試験結果です。 ①福島県相馬郡飯館村長泥にて採水 → http //blog.tandg.org/nagadoro.pdf ②福島県相馬郡飯館村中比曽にて採水 → http //blog.tandg.org/nakahiso.pdf 提案の結果、国(農林水産省)において効果確認試験を実施し、正否を判断するとのことでした。 この結果を用いると ①放射性物質で汚染された土壌の放射性物質を無害化できます。 ②現在作付されたまま収穫できない農産物に含まれる放射性物質を無害化できます。 ③塩害による土壌を改善できます。など ご使用方法は、ある濃度で農地に散布頂くだけです。回収する必要もありません。 放射性物質の種類や濃度によって散布回数は異なる場合があります。 http //ameblo.jp/tandg-co/entry-10905616581.html 二度目の農林水産省訪問 再度農林水産省を訪れ、農林水産技術会議事務局の方へゼオライトを使用したフルボ酸(腐植前駆物質水溶液リードアップ)よる放射性物質無害化の基本的な考え方や使用方法等をご説明してきました。 先方のご要望としては、 1、キレート構造やゼオライトに取り込まれた放射性物質は、元に戻ることがないのか?の確認を取りたい。2、実績をもっとたくさん欲しい! また、今日は地元テレビ局の放射性物質無害化に関する取材を受けました。しかし、いつ放映されるかは未定だそうです。影響力を考慮してのことだそうです。 http //ameblo.jp/tandg-co/entry-10915256707.html ゴルフ場からの実績報告。 試験方法は、リードアップの3,000倍希釈液を1回散布しています。Cs-134,137が半減ですが、もう1度散布すればCs-136と同じような結果になっていたのではないかと思います。この結果を次回のテストに活かします。 試験実施日は5月28日、翌29日には分析所へ発送しています。 http //ameblo.jp/tandg-co/entry-10916870862.html 持っていき場のない下水処理場汚泥。 http //ameblo.jp/tandg-co/entry-10923958542.html リードアップが放射能物質を無害化する。 http //challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-219.html なんでぇ? http //challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-220.html 放射性物質無害化への対応 http //challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-226.html 放射性物質を無害化する報告書 4月10日採取した土からのセシウム測定値が その後2カ月経過しない状態で半減することはあり得ません。 特にセシウム137は半減期が30年です。 半分になるのに30年かかるものが2カ月足らずで半分になってしまったのは リードアップの効果としか判断できないものです。 しかもリードアップを撒いて翌日での結果です。 あまりに凄い効果ではないか! この効果は持続しその後にも状態を維持すると言う事です。 それは土壌生成理論をよく理解すればわかってくるのですけど 土壌菌の働きによるものが大きいみたいです。 http //challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-227.html 放射線を押さえる リードアップ希釈液を噴霧したかどうかだけの比較。 ベッドの上 床の上 この2か所ではリードアップ噴霧前と噴霧直後 マットの上 ここでは数値変化に5分ほどかかったとか。 何が原因かはわかりませんが、これが事実。 いずれも直後に数値低下しています。 これが追跡できればもっと数値は変わるのかもしれません。 http //challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-252.html ●フルボ酸② 福島原子力汚染海水にミヤモンテフルボ酸 平成23年4月20日 福島第二原子力発電所でミヤモンテフルボ酸が汚染された海水に試された.試験用汚染海水に液体ミヤモンテフルボ酸が注がれた. 1時 間後に1-131 1/7に減少. Cs-134 1/9に減少. Cs-137 1/9 に減少しました. http //fulvicpower.wordpress.com/2011/06/26/福島原子力汚染海水にミヤモンテフルボ酸/ 放射能とフルボ酸 5月19日 米沢市内の庭の砂の地表近くでガイガーカウンターを使用してミヤモンテフルボ酸を散布した空気中の放射線量の減少を実験しました.フルボ酸を使用しないオレンジのカウンターは0.20マイクロシーベルトでした.20倍希釈のフルボ酸を散布したところ0.09マイクロシーベルトまで減少しました. 5月22日 室内の放射線量を計測したところ0.124マイクロシーベルトでした.密封袋内の中にフルボ酸液を20倍に希釈してスプレー散布したところ0.073まで減少しました。その後、袋から取り出すと0.155まで再上昇しました. http //fulvicpower.wordpress.com/2011/06/01/放射能とフルボ酸/ フルボ酸は、地球環境のキーワードとなる!! http //hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/12/post_8d70.html ●フルボ酸③ S21(フルボ酸の放射能分解機能(1)) 腐植物質の中にフルボ酸という物質がある。それがウラン(92U236)の活性と毒性を減らす研究論文がオーストラリア国立機関の統轄科学環境研究所 環境毒物学のプログラム論文「環境科学技術誌(2011年2月25日)」に掲載されている。すなわち、フルボ酸を使用した水生生物(鱒、グリーンヒドラ、クロレラ)による実験によると、水1リットル当たり20mgのフルボ酸が添加された水中では、ただの水と比べウランの毒性は最大20倍低かったという。 フルボ酸の放射能分解機能(1) ①フルボ酸がウランの活性と毒性を減らす研究論文 オーストラリア国立機関の統轄科学環境研究所 環境毒物学プログラム論文 環境科学技術誌(Nll年2月25日) フルボ酸を使用した水生生物 (鱒、グリーンヒドラ、クロレラ)による実験によると、 水1リットル当たり20mgのフルボ酸が添加された水中では、 ただの水と比べウランの毒性は最大20倍低かった。 http //www.ncbi.nlm.nih.novioubmedi21351802 http //www.ncbi.nlm.nih.novioubmedi21351800 S22(フルボ酸の放射能分解機能(2)) フルボ酸の放射能分解機能(2) ②福島原子力汚染海水(2011入20) ミヤモンテフルボ酸を海水に投与して1時間後 放射性ヨウ素131→1/7に減少 放射性セシウム134→1/9に減少 放射性セシウム137→1/9に減少 ③空中放射線量(2011.5.19・22、 米沢病院の高岩医師→東京て面談) 20倍希釈ミヤモンテフルボ酸の空中散布 19日 O.20→O.09μSv/h(庭砂の地表近く) 22日 0.124→0.073μSv/h(室内) その他、商品名をミヤモンテというフルボ酸を福島原子力汚染海水投与して1時間後計測したら、放射性ヨウ素131(53I131)が1/7に減少、放射性セシウム134(55Cs134)が1/9に減少、放射性セシウム137(55Cs137)が1/9に減少することが確かめられている。 また、米沢病院の高岩医師は、20倍希釈したミヤモンテフルボ酸の空中散布したところ 庭砂の地表近くで0.20μSv/hが0.09μSv/hに半減し、室内空気の0.124μSv/hが0.073 μSv/hに半減近くになることを確かめている。 S23(フルボ酸の六角型ナノ化学構造体) フルボ酸の六角形ナノ化学構造体 ニュートリノ形態波動共鳴説→情報量子エネルギーの生滅 このようなフルボ酸の放射能分解機構も、またこの図に示すようにフルボ酸のナノ化学構造が六員環のベンゼン環が連なる巨大分子であることに由来する。その結果、それに波動共鳴してニュートリノがゼロ点から対発生し放射性物質に作用するからである。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm ●フルボ酸④ (米国HPTA会長 Lawrence Mayhew) <試験地> ロシア・ウラル地方(ウラルは旧ソ連の時代から河川の放射能汚染が深刻な地域) <試験の内容> 放射性物質で汚染された貯水池に、有機物の腐植酸(フルボ酸とフミン酸)を投入して、「フルボ酸」と「フミン酸」が放射性物質の人体被爆・農産物への影響・環境汚染を防ぐために有効かどうかを調査したものです・・・ <結論> 有機物質の腐植酸(フルボ酸とフミン酸)は、放射性元素セシウム137・プルトニウム239・プルトニウム240・ウラン235・ウラン238・ストロンチウム90を、素早く中和(無毒化)することが確認されました。 <説明> フルボ酸とフミン酸は、植物の光合成により太陽光のエネルギーを蓄え、さらに地中の無数の微生物による精製を何万年もの間繰り返して、強力なマイナスの電荷と強力なエネルギーを内在した、植物が腐食分解してできた最終的な有機物(腐植酸)です。 フルボ酸とフミン酸は、残留農薬や重金属・有害化学物質を吸着・結合して、これらの物質が帯電しているプラス・イオンを、安定したマイナス・イオンに交換して、毒性を中和することが知られています。 このような特徴を持つ「フルボ酸」と「フミン酸」を、汚染された貯水池に投入して水面の水を採取し、水の中に含まれる物質を検査しました。 その結果、水の中には、 ①放射性物質 ②「フルボ酸」と「フミン酸」が吸着して結合し、イオン交換をして中和した放射性物質 ③「フルボ酸」と「フミン酸」 の3種類の物質が存在していることが確認されました。 すなわち、強力なマイナスの電荷を帯電したフルボ酸とフミン酸が、プラス・イオンを帯電している放射性物質を強く「吸着・結合」し、「中和」して、放射性物質の除去に大きく関係していることが確認されました。 フルボ酸とフミン酸によって中和された放射性物質は、安定した状態を保ち続けるので、環境を汚染する心配がありません。 ●微生物①:NB菌 震災に見舞われた海水流入水田の土壌改良にNB菌とともにνG7を使用すれば塩害や放射能が克服され、例年通りの米が収穫できるとの実証実験が成功したからだという。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm 【放射能・残留農薬の検査済み】 3月11日の原発事故が起きてから、食品の放射線汚染はみなさんの心配の種だと思います。 れのあで取扱う玄米は、「ちっちゃな玄米」や「コアの玄米」は、第三者機関で放射能の測定を行った結果、放射性ヨウ素I-131、セシウムCs-137、Cs-134は「不検出」。 また、230項目における残留農薬分析も、全て「不検出」でした。 2011年3月11日の震災以降、興味深いニュースは、塩害で全滅状態にある被災地の水田で、特別な除染をすることなく、稲が青々と育ったことだろう。 具体的には塩害で稲が枯れている宮城県で、スズキファーム(コアの玄米の生産者)の開発したNB菌と量子水(コア)を使って稲を育てたところ、他の水田の稲は全滅状態の中で、スズキファームの手掛けたものだけが枯れなかったのである。要するに、NB菌とコアの働きによって、塩分も重金属、さらには放射性物質も消えているらしい。 10月には稲の検査が終わって、米の汚染状況もわかるが、実験レベルでは農薬を大量にまいたところでも稲の中に農薬や重金属が入っていかない。 そのため、今回の取組みが成功した暁には、宮城県では全県でスズキファームのNB菌とコアをセットにして使用することになっている。 【特許取得のNB菌】 世界的にも貴重なる発見となったNB菌体は、これまでの有用微生物群の常識を超え、その有効性は農業用のみならず、河川の水質浄化、家庭ゴミの脱臭と堆肥化、ダイオキシン類の分解、ダニやゴキブリの忌避などにも力を発揮することが確認されています。2002年、重金属、ダイオキシン類及び農薬を分解する方法として特許を取得しています。 http //item.rakuten.co.jp/renoa/f_270/ 被災地廃材を循環資源として有効利用する技術 トヤマノブ菌(NB菌体)による、被災地の塩害、汚泥による汚染廃木材を無害化及び堆肥化し、廃木材発酵チップ、ペレット、燃料、バイオマス燃料の原料にして再利用できる製造方法を提案いたします。 東北大震災の津波により宅地、田、畑とも塩害、汚泥(ヘドロ)の堆積の被害を受け、また大量に発生したがれきや廃木材を「特願2008-180255号 重金属、ダイオキシン、硝酸塩を無害化する方法」を使い、塩害、汚泥(ヘドロ)による汚染廃木材を無害化処理し堆肥化、または発酵木質ペレット燃料、バイオマス燃料の原料製造ができます。被災地の廃木材が有効利用され復興の基礎となります。 http //wellness7.co.jp/nb/proposal003_scrap.html ●微生物② 去る2011年5月20日―27日、安藤、高尾は福島県喜多方市に高久秋俊氏(農業組合法人 ハートプラザ 代表)を訪ねた。高久さんは、独自に開発した培養液をほうれん草に葉面散布することで、以下に示すように放射性核種濃度を約1/10に減らすことに成功していた。 2011年5月27日、安藤さんは試験区の土壌と対照区の土壌をサンプリングし、最大9.999μSv/hrまで計測可能な放市販の射能計測器を用いて計測した。その結果、低いはずの試験区の土壌が対象区の土壌より高くなっていた。すなわち、土壌散布してから2週間後に深さ10cmまでの土壌をサンプル採取したところ、土壌散布していない対照区の計測値は0.082 μSv/hで試験区の計測値の0.161 μSv/hより低かった。しかし、安藤さん所有のドイツ振動医学界の波動計測器では、対照区は-5 Hzで試験区は+9Hzとなり、試験区の放射能計測値は対照区より高いにもかかわらず生命には適していることがわかった。 市販の放射能計測器は、α、β、γ線などをトータルに計測するようにできており、当然のことながら、式(1)、(2)、(3)、(4)のようなメカニズムから生体内で発生するβ線、γ線なども計測することになる。このため、自然放射能近くの低放射線領域では、土壌菌培養液を散布した試験区の土壌の方が散布しなかった対照区の土壌より放射能計測値が高くなると考えられる。その結果、自然放射能近くの低放射線領域では、放射能計測値と核種濃度が1:1に対応しなかったと考えられる。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin 11/bin11-08-03.htm ●微生物③ 動き出す本格除染【3】汚染地で進む実証実験 従来技術の限界に挑戦 南相馬市原町区で微生物やコケ類など活用した除染実験に取り組んでいる田崎和江・金沢大学名誉教授の研究結果だ。田崎教授は、水田を2m四方に区切って約30区画のミニ水田を作り、様々な条件下で微生物を繁殖させ、1カ月後の放射線量の変化を調べた。 ミニ水田に入れたのは、ゼオライトやケイソウ土など微生物が好みそうな素材だ。その結果、能登で採取したケイソウ土を入れたミニ水田が100cpm(シーピーエム:1分間の放射線を示す単位)近くに下がった。1カ月前(200~300cpm)に比べ半減している。 この土壌を顕微鏡で調べたところ、糸状菌と呼ぶ細長い微生物が繁殖し、生体膜の内側に多量の鉱物粒子が付着していた。同じ現象は原発事故後のチェルノブイリ周辺でも確認された報告がある。 この水田の土壌に含む微量元素を分析したところ、通常の値を超える1kg当たり447mgの大量のバリウムを検出した。放射性セシウムが放射線を出し続けると最終的にバリウムになる。実験結果からは、微生物の代謝が放射性セシウムからバリウムへの転換を早めたとも推論できる。こうした見方を「生体内核変換」と呼び、少数ながら報告例がある。だが、現在の物理学ではあり得ないため、議論の対象にさえなっていない。 http //eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20111209/110252/ バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下 http //www.47news.jp/localnews/hukushima/2011/08/post_20110803104741.html 素人が知りたい常温核融合 生体内核変換を示唆する田崎和江博士のセシウム除染実験 http //amateur-lenr.blogspot.com/2011/12/blog-post_24.html ●微生物④:微生物での元素変換の閉鎖系実験 このICCF-6の席上でヴィソツキー博士は、モスクワ国立大学のコルニロバ博士、サモイレンコ博士らと連名で一つの研究成果を公表した。それは微生物の培養菌が高レベル放射能の環境の中で元素転換反応を起こしているという、およそ信じがたい内容であった。ICCFに参加している世界各国の研究者は、そのほとんどが純粋に物理的な手法によって常温核融合の実現性を追究している。その中においてヴィソツキー博士を代表とするキエフ・グループの研究発表は明らかに異質なものであった。 しかし彼らにとって、このICCF―6での講演はほんの序章に過ぎなかったのである。 その後も彼らは高レベル放射能に対する微生物の代謝作用について研究を進め、実に目ざましい研究成果をもたらしている。その最たるものが放射能を除去するという「微生物触媒転換体(Microbial Catalyst-Transmutator)」、略してMCTと呼ばれるものである。 2003年のICCF―10においてキエフ・グループは、実際の原子炉から採取した高レベルの放射性廃棄物を、MCTによって非放射化処理するという具体的な実験データを報告している。 しかしながらMCTは、放射能に対する耐性をそなえているだけではない。実に驚くべきことに、その蒸留水に含まれている放射性元素を安定元素に転換する能力までもっているというのである。 MCTを添加された蒸留水のフラスコは25℃に保たれ、30日間にわたって含有元素の放射能が測定された。するとMCTを加えていない蒸留水より低い放射能の元素がいくつか現れたのである。その一つにバリウム140がある。実験開始から10日間が過ぎた頃からMCTを加えたフラスコ内のバリウム140の放射能は次第に減衰を始め、30日後にはほとんど消滅してしまったのである。 Ba140+C12=Sm152+△E それではどうしてこのような反応が生じたのだろうか。これは極限環境におかれている微生物が、カルシウムを必要として同じアルカリ土類金属であるバリウムを吸収したのだが、放射性元素であるために炭素とフリタージュさせることによって安定元素であるサマリウム152に転換したのだという。ちなみにサマリウムはカルシウムと同じ2価の陽イオンで、イオン半径もほぼ等しい。MCTとは、このような微生物の驚くべき代謝プロセスによって放射能を除去する元素転換装置であり、すでにキエフ・グループでは高レベル放射性廃棄物を処理するMCT技術を開発しているという。 もしこれが世界的に実用化されれば、放射性廃棄物の処理や劣化ウラン弾による放射能汚染などにその威力を発揮することだろう。 http //homepage2.nifty.com/cosmo-formalism/sakusaku/3_1.htm 放射能浄化プロジェクト http //frittage.way-nifty.com/harmonieux/2011/06/post-cee7.html バクテリア除染有効 線量大幅低下 http //www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201108037 ●微生物⑤:EMBC(複合微生物の土壌改良剤) 放射能汚染土壌の除染と浄化 <複合微生物の複合発酵による耐放射性細菌による> [平成23年10月9日~12月24日まで76日間] 昨年10月より実施している、福島県川俣町山木屋の牧草地5000坪における放射能汚染除染浄化実証実験の予備試験測定結果が出ましたのでご報告させていただきます。 (測定者:株式会社日本環境調査研究所 福島リカバリー事業部) 1)10月5日(実証実験開始前)採取サンプル ①実験場内16ヶ所の表層土壌(資料1) (表層牧草を除去し、根を含む表層2cmの土壌を採取) 総セシウム濃度(Cs137+Cs137):1万7000~4万4400Bq/kg ②トラクター下の土壌(資料2) (トラクター下の土壌を2cm毎に採取) 総セシウム濃度(Cs137+Cs137):地表から1~2cmのところが最も高く5万8500Bq/kg 2)12月22日(予備試験)採取サンプル(資料3) (予備試験のため、実証試験場所1ヶ所を直径60mmのチューブを差し込んで土壌をサンプリングし、チューブから取り出した土壌を1㎝毎に切り分けて測定) 総セシウム濃度(Cs137+Cs137): 地表から3~4cmのところが最も高く1460Bq/kg、 地表から9~10cmのところが最も低く398Bq/kg 11cmより深いところは、測定下限値以下 ★ 総セシウム濃度は、実証実験開始前の12分の1~140分の1程度まで減少している http //daichinohibiki.com/tidt01.html これからの科学技術の考察 1、科学技術について ② 中華民国(台湾)の科学技術庁長官胡錦標氏により、2001年12月に「台湾原子能委 員会核能研究所」の中で完全閉鎖・完全管理下で微生物触媒による放射能除染浄化分解の依頼があり、セシウム137の分解軽減を行い、このことは台湾国家の認証として証明されております。 ④ この度の福島県の計画避難地域内で、複合微生物動態系解析による複合発酵を用いた微生物触媒により除染浄化分解が証明されています。なお、経済産業省の副大臣、総括審議官等から「表土の除染と浄化は分かりましたが、元素の軽減・消失・分解は理解できないので、土壌深部に溜まっているのではないか、その調査をしていただけますか」との依頼があり、最終報告書のとおり、法律上のボーリング測定法を用い、第三者機関により地下3mまで50㎝刻みでボーリングサンプル採取し、公的機関の同位体研究所により核種分析を行った結果、すべてN.D.で、放射線エネルギー量は自然放射線量以下であることが証明されております。 これがブログに乗っている最終報告書であり、国家にも提出してあります。 3、複合微生物の耐放射性細菌(化学合成細菌類)の現生と発現による微生物触媒について ① 広島長崎が第二次世界大戦の末期に原子爆弾が投下されたとき、β物理学者は、「100年から150年放射能は消えず、不毛の地と化す」と言っておりましたが、その年の秋には、植物、果実、穀物などありとあらゆる生産が始まり、翌年には放射能は軽減分解され、数年以内にすべて分解消失しております。連合軍の科学者達は、このことの分析解析証明に入り、これは耐放射性細菌(化学合成細菌類)の微生物触媒によって現生・発現したことを分析・解析・証明により理解できたのです。但し、単一微生物増殖法(シングルセルモノカルチャー)の微生物学者達は再現が不可能であり、今日私が複合微生物を用いて再現させたのであります。 ② ウクライナアカデミーと原子力中央研究所において実証した時に、それらの学者達の前で複合微生物の複合発酵により耐放射性細菌の複合酵素及び生理活性物質に放射線エネルギー、放射性物質が吸着し、放射性物質を微生物触媒により安定物質に軽減し、放射性物質が微生物触媒によりC13C14からC33~C36、さらにC60~C70からナノカーボンを経てフラーレン構造化し、除染浄化分解が起きることを説明しました。その後、ウクライナキエフシェフチェンコ大学のV.I.ヴィソツキー教授も私の言ったことと同じ論文を追試の結果、同様な放射性物質が安定物質に変わる、微生物触媒によりフラーレン構造になることを言っております。 http //takashima.tidt.fool.jp/?day=20110930 浪江町での微生物による除染実験が昨日より開始!ライブカメラで公開に 2011年10月上旬から二ヵ月半。一tコンテナで27個、プラントを組んで、微生物の固形バイオという資材、この装置で造ったMLS菌床(液肥)、それから微生物の働きを活性化する酵素水を76日間で5000坪の土地に撒きました。(最初は五十坪やったが、経産省から誰でも納得するもっと広い土地をやってくれといわて、5000坪になった。)トラクターで耕し、一日10トン、5トンの水を撒いて、バイオも50キロ、一日千坪しかできない。実質は15日。五人で作業を行い、三日後に放射能は半減。12月下旬には、サンプル採取して核種分析して、40分の1から50分の1に土壌中の放射能が低減しました。 さて、実験では良好な測定結果が出たのですが、さらなる経産省の要請で、もっと土壌の深くまでやり、20センチごとに詳しく測ってほしいというものでした。それにこたえ、3メートルの深さまでやったのですが、みごとに放射能は検出されませんでした。 その後、管轄が経産省から環境省に移り、そちらと福島県にこの技術を出した(たぶん公募ではないかと思います)ら、採択されませんでした。その理由は或る評価機関が認めなかったということで、それはどこですかと訊いたら教えてくれなかったので、調べると、それは日本原子力開発機構でした。つまり、原発推進の機関ですね。そして、ここにいる学者はすべて核物理学者で、生物学系はいません。生体内で核変換が起こることを実証したケルブラン(雲母つまり珪素を食べたニワトリが体内酵素の働きでカルシウムに変えてしまうという実験をやった学者)のような人がいたら、簡単に通っていたことでしょう。 http //blogs.yahoo.co.jp/yn0120jp/11358664.html 複合微生物体系の土壌発酵による放射能除染 土壌分析結果 放射性セシウム134(Cs-134) ゲルマニウムスペクトル核種分析結果、放射性物質は1/2~1/14程度軽減 放射性セシウム137(Cs-137) ゲルマニウムスペクトル核種分析結果、放射性物質は1/2~1/14程度軽減 除染現場の対照地との比較結果 対照地の設定 土壌発酵による除染現場近傍に対照地を設定 対照地作業サイクル 対照地では耕運作業および液体散布相当として水散布 現場地表面の放射線量推移(対照地との比較) 対照地の放射線量は、除染現場内の様な低下はみられない 空間放射線量の状況 除染現場内の空間放射線量値(地上1m) 空間放射線量(地上1m)について現場内中央が一番低い 除染現場近傍の空間放射線量値(地上1m) 除染現場中央では除染現場近傍の1/3程度以下となった http //www.hikiyose.biz/nsp/fujiwara1.pdf 微生物がセシウムを無害な物質に変化させて除染する!? http //nikkan-spa.jp/76141 ●微生物⑥:EM菌(複合微生物の利用製品) ついに明確となった福島のEM有機農業への道筋 福島県農林水産部は、農用地等における「民間等提案型放射性物質除去・低減技術実証試験事業」試験結果について(第2報)をプレスリリースした。その中で、EMで発酵させた堆肥(EMオーガアグリシステム標準たい肥)は、放射性セシウムの吸収抑制(移行係数)に著しい効果(t検定0.1%水準で有意)があると公開したのである。 本結果は、15年以上も前から福島県でEM有機栽培を推進しているマクタアメニティがEMオーガアグリシステムの標準としているEM発酵堆肥のみを試験したもので、潅水や葉面散布等にEMを全く使用していない条件下のものである。これまで、本シリーズで発表した結果や300余の事例で、放射性セシウムが全く検出されなかった成果は、すべてEMで発酵させた堆肥とともに、EM活性液を10a当り100L以上(当初は200~500L)併用した場合である。 今回の福島県の試験では、EMを潅水と同時に併用することも提案したが、統計処理が更に複雑化するために、見送られたといういきさつがある。このような背景を考慮するとEMを徹底して活用すれば、10,000ベクレル程度の汚染土壌でも、放射性物質が全く検出されない、安全な作物を栽培することが可能であると判断できるものである。 http //dndi.jp/19-higa/higa_58.php この成果を福島県内のEM農家に応用してもらった結果、すべての農家の作物から放射性物質は検出されないということが明らかとなった。 これまでの検査の結果は300余となっており、その結果は信頼に値するものである。また、栽培をくり返しているうちに、放射性セシウムが再吸収される懸念はないのかという問い合わせもあるが、5000ベクレル内外の汚染土壌でセシウムを吸収しやすい、小松菜を同じ圃場で4~5作続けても、EMを使っている限り、吸収されないことも明らかとなっている。 以上の結果、当初680ベクレルもあった放射性セシウムは、4ヵ月後には260ベクレルまで下がり、農水省の規制値をクリアし、5ヵ月後には190ベクレルとなり、処理回数が増えると時間の経過とともに、減少率も早まる傾向にある。一般的には、時間の経過とともに、有機物の分解や消耗によって、全体の重量が減るため、放射性物質の濃縮効果が現れ、放射線量は増えるというパターンを取るが、それに反し、今回の結果は、放射線量が著しく減少していることである。 本試験で170kgの堆肥原料に10LのEM活性液を散布し、ビニールのシート上で均一に撹拌した後に、水を全く通さないフレコンバッグに入れることをくり返している。このような方法では、放射性元素は、すべて均一に混和されており、系外(袋の外)に出る条件にはなく、放射性セシウムは消滅したとしか言えないのである。放射性セシウムが、不透水のフレコンバッグから抜け出る性質があるということであれば、話は別であるが、このようなことは寡聞にして聞いたことはない。 http //dndi.jp/19-higa/higa_57.php 福島県におけるEMによる放射能汚染除去プロジェクト 福島県でも、もともとEMを使っていた農地の放射線量は極めて低く、また、EMを、くり返し散布すると、放射線量が低下するということも明らかとなってきた。すでに述べたように、チェルノブイリの被災地となったウクライナやベラルーシの国立放射線生物研究所でも、EMを10a当り、50Lの散布で、年間15~35%の放射線量が減少した事も確認されている。 http //dndi.jp/19-higa/higa_46.php 福島における2013年度のEMによる放射能対策の成果(2) 今回の検討会で明らかとなったことは、土壌中に水分が十分にある場合や降雨時にEMを散布すると放射能の減少が早い。ある一定以上のEMが散布され、減少傾向が出始めると、着実に放射能値が下がり、大雨や風によって山林からの放射能による再汚染が発生しても、すぐに元の低い数値に戻る。EMを散布された、まわりの放射能値も低下する。この件に関しては本DND61回で、すでに報告済みであるが、EM農家のまわりの農地も、すべて同じ現象が認められている。 いずれも、EMの波動効果によるものであるが、その影響は10m~50mまでに及んでおり、特に濃度を高く集中的に散布した、まわりが顕著である。EMのそのような性質を無視し、隣接したEM無散布区を計って差がないため、EMは効果がないとする誤った判断も散見されるが、少なくとも、散布地点から10mおきに、100m以上も離れている場所の測定を行うとEMの波動効果を確認することが可能である。 http //dndi.jp/19-higa/higa_75.php 除染実験が行なわれた場所は福島県飯舘村のブルーベリー農園である。面積20アールのこの農園は(1)対照区(2)EM活性液散布区(3)EM活性液+米ぬか散布区の三つに区分され、5月10日以降10アール当たり100ℓの活性液が週2回散布された。 そして2ヵ月後の7月に各区域の土壌とブルーベリーが採取され、ゲルマニウム半導体検出器によって同位体核種の定量が行なわれた。その結果、当初20000ベクレルだったセシウムの濃度が5000ベクレルまで減少したというのである。 ご存じのとおりセシウム137の半減期は約30年である。20000ベクレルの放射能が5000ベクレルまで減衰するには60年かかる計算である。EM活性液の散布によってそれが2か月で達成されたとすると、通常の自然壊変の360倍のスピードに相当する。 講演終了後に私は次のように質問した。「放射能が減衰したということはセシウム自体が消失したか、それが別の元素に転換したか、あるいは放射能を遮蔽するような化合物が形成された可能性が考えられるが、この点についてはどのように考えられますか?」 これについて比嘉教授は驚いたことに、元素転換の可能性も考えてかつてケルヴランの資料を調べたこともあったという。しかし今回の実験結果は量的な面からもその可能性は考えにくいという。むしろEM菌によるエネルギー転換作用によって放射性セシウムが安定したセシウムへと「蘇生」されたのではないかと回答された。 これはこれである意味特殊な元素転換と呼べるかもしれない。だがこの実験データで少し気になるのは、EMを散布していない対照区の放射能も散布区の数値とほぼ同じ下降線を描いていることである。これについて比嘉教授は隣接する散布区のEMの「波動」が影響したのではないかと述べるにとどまった。 対照区とEM散布区の格差が明確に示されていれば納得できるのだが、EMを散布していない対照区も放射能が減衰しているのは、何か他の要因が影響しているのではないかとも考えたくなる。このあたりをEMの「蘇生作用」、「シントロピー現象」と表現することには少し違和感を覚える。 http //frittage.way-nifty.com/harmonieux/2011/09/post-7628.html EMの放射能対策が公的機関で活用されない背景 2. 2013年前半の福島におけるEMによる放射能対策の成果 本サイトでも、またDNDなどを通し、EMの放射能対策について確信を持って情報提供を行ってきましたが、福島県ではすでに40件あまりの成果が確認されています。 1.EMを徹底して活用すると(10aあたり年間1~2トン)作物に放射性セシウムがまったく吸収されないか、または極端に少なくなる。 2.EMの活性液を徹底して散布した場所(10aあたり年間5~10トン)の放射性セシウムの量が著しく低下している。 3.長年EMを活用していた農家の圃場は放射性セシウムの量がかなり低く、また、そのまわり50m内外の放射性セシウムの量も低くなっている。 4.土壌の水分が多いときにEMの散布をすると、より効果的である。 5.EM技術の活用によって、人間や動物の内部被曝対策が可能である。 6.畜産にEMを徹底して使い、EM密度の高い糞尿を農地に戻すことによって、牧草や作物の放射性セシウムの吸収を抑制すると同時に農地の放射性セシウムを減少させる。 7.EM技術による鳥獣対策 http //www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru75.html 汚泥堆肥は大丈夫か? 岩手コンポストの実験 農林水産省は6月、放射性物質を含む下水やし尿などの汚泥を肥料の原料として利用する場合、放射性セシウム濃度は1kg当たり200ベクレル以下とする基準を初めて示しました。原子力災害対策本部は、これまで汚泥を活用した肥料などは当面、製品の出荷を自粛するのが適切」とするだけで、基準を示していなかったため、検出された汚泥をどう処理したらいいのか困惑が広がっていました。岩手コンポスト株式会社(産業廃棄物中間処理・リサイクルなど)の専務・菅原萬一さんは当時を振り返って、「昨年の3月当初はそうでもなかったが6月あたりからセシウムの話が出始め、特に下水汚泥から高い濃度が検出されるとの話で関係者は自分も含めかなり不安だった」と話し始めました。「6月まで農水省から何も基準値の処置がなかったので岩手県の方でいろいろ確認したが、500ベクレルがいいだの700ベクレルがいいだのと話は出たものの各市町村の汚泥を引き受けている関係上、あいまいな設定はできなかった。一関市や水沢市で200ベクレルほど出ていたので、それ以上はダメだろうということで、7~8月には受け入れをストップした。盛岡市は1000ベクレルを超える地域もあったので当然受け入れをストップした」と放射能汚染のために混乱した1年を振り返りました。 セシウム濃度ND(不検出)に ところが、6月初めにつくった資材を6月末に測定したところなんとNDになったのです。原料の汚泥1m3に対し資材4m3入れて、8月に測定すると57ベクレルでした。これをフレコンバッグに詰めて寝かせて10月下旬に測定したところNDになったということです。「比嘉先生にも報告したが、数値が減少するというのは初めての経験で驚いた」と言います。岩手県工業試験所の放射能の専門家に聞いてみたところ、「そんなことはありえない。工場のどこかに残っているはずだ」という返事だったそうです。どの放射能の先生に聞いてみても同じくありえないということでした。数値が低いことが確認されたこの堆肥は、大船渡市の魚の死骸の悪臭対策に使われました。 当社は、汚泥以外にもリサイクル基盤材ということで、工事で出てくる木や草などを堆肥化して、法面吹きつけ基盤材や土壌改良材として使っています。こちらも4月に測定すると128ベクレルあり、それに一般廃棄物も取り扱っている関係上、架線の下などの草、刈り取った草なども引き受けているので検査したところ147ベクレルあったそうです。これも堆肥化して発酵させたらどうなるかと実験すると、こちらも10月下旬にはNDになりました。 松坂峠 Iさんの報告 最大64%の放射線量を減少 Iさんのグループが除染活動を行っているのは、宮城県と福島県の県境にある「松坂峠」。自然に学ぶ酒造りを目指している千葉県の寺田本家の山林(丸森町内)の一部と、現在は休耕中の自社水田を除染しています。線量は平均で0.8~1.0マイクロシーベルトくらいと、かなり高い汚染地区です。約1haの敷地に11月16日、EM活性液5t、米ヌカペレット750kg,12月3日、EM活性液を10tまいた区域内8か所(無処理区1か所)で放射線量を測定したところ、無処理地区の減少率は8%であったのに対して、EM処理区では最大64%も減少するという結果が出ました。 会津若松市 Wさんの報告 幼稚園や保育園の除染活動 Wさんの住まいは原発から100km。現在の放射線量は、0.1マイクロシーベルト、震災当初は0.56マイクロシーベルトありました。「これは、大変なことになった。放射能の影響を少なくする何かいいものはないか」とインターネットで探したそうです。エコ・ピュアに掲載されていた比嘉先生と野呂さんの取り組みを思い出し、幼稚園や保育所、小学校、そして周りの友達に「どうですかやってみませんか」と手当たり次第にお願いしてまわりました。 EM活性液と有機資材の組み合わせ 活動を始めるにあたり、簡易のEM活性液の装置を15万円ほどで購入して活動を開始。「畑(1反)にまいたときも0.25マイクロシーベルトから段々と減少した。最初は毎月2回ジョウロでまいていたが8月頃には噴霧器を購入して散布した。作付けしているところは500倍、していないところは100倍、もしくは20倍の濃度でまいた」。 「日の当たらない苔が生えるところが、放射線量が高い」と教えてもらい、自分のところも測ってみたところ、0.6マイクロシーベルトあり、そこにEM活性液とボカシを混ぜてまいたところ、一時なぜか0.75マイクロシーベルトに上がってしまいましたが、1か月後には0.15マイクロシーベルトにまで下がったということです。 2月現在の自宅の庭・畑の放射線量は0.1マイクロシーベルトで、会津若松の平均的な線量と変わりありませんが、「1か月や2か月でのスパンではなく、2年3年で見ているので、これからもまき続けようと思っている」と、長期戦で取り組むと語りました。 川崎市 Kさんの報告 家族を守れる可能性が出てきた! 福島第一原発事故当初からかなり危機感を持って避難も考えたKさん。10月にはめまいや軽い吐血が出て体調を崩しました。その後、「放射能から子どもを守る会」に参加、初めて野呂さんの講演を聞いて放射能対策の活動を始めました。 住まいのある神奈川県川崎市は、福島原発から約230km。米のとぎ汁EM発酵液にEM3を加えて、pH3.1前後になった活性液とEMセラミックスを家のまわりにまいた結果、10月末0.1マイクロシーベルトが11月13日には0.07マイクロシーベルトへ減少したと報告しました。 その後、小型シンチレーターではγ(ガンマ)線だけしか測れないことが判明したため、ストロンチウム90が9月に福島から離れたところで検出されたことをきっかけに、α・β・γ対応のガイガーカウンター(インスペクター)を購入。特に気をつけなければいけないβ線が届く最大距離は、ストロンチウム90が地表から約146cm、セシウム137は約134cm、(ヨウ素は約169cm、セシウム134は約189cm)と、子どもの身長ぐらいになっています。「家の中に関してはEMで掃除をしていたせいか、β線はほとんど検出されなかった。外は0.1マイクロシーベルトのγ線が出ているのだからβ線もあるだろうと土を剥ぎ、家のベランダ(マンションの4階)で実験をしてみた」といいます。 実験では、①EM活性液を朝晩垂らす区、②水を朝晩垂らす区、③何も垂らさずカバーで覆う区を設けました。すると、3週間でEMを垂らした区は減少、水を垂らした区は増加、カバーで覆った区は減少といった結果になりました。水を垂らしたのに増加したのは、この間も放射性物質が降下しているからではないかと考えられ、カバーで覆って減少したのは放射性物質の自然崩壊が原因と見られます。結果的にEMを垂らした区が減少率でも一番よい結果でした。 近所の公園の土壌にEM活性液を散布したり、EMセラミックスを四方にまいたり、活性液を40℃に温めてからまいたりといろいろ工夫して実験してみた結果は、セラミックスをまいたときと、EM活性液を温めてから散布した方法の減少率が高かったそうです。 また、車のエアコンの吹き出し口に温めたEM活性液とEMセラミックスを散布した結果、やはり減少傾向が見られ、自宅玄関先のアスファルト(ホットスポット)でも、減少という結果が出ました。「なによりセラミックスを四方にまいたときの減少傾向が目をみはるもので正直驚いた」そうです。 どの場所でも、EMを用いるとα・β・γ線共に安定的とはいえないがゆっくりと放射線カウントのピークが減少していきました。「β線の射程距離は大人にとっては防護できる距離にあるが、子どもには心配。玄関先のホットスポットでは子どもを走らせて学校に行かせている」ということでした。最後にKさんは、「放射線はEMで減らせると確信した」と結び、EMをまいてみる価値は大いにあると報告しました。 ポイント ①EM活性液を散布することによって、ゆるやかに放射線量の低減が見られるが、一気に下がるのではなく、1度上昇して時間の経過とともにまた低減する傾向がみられる。 ②EM活性液と有機堆肥、EM活性液とEMセラミックスの組み合わせが、効果が高いようだ。 ③EM1にEM3を添加するとよいが、EM1だけでもよい。 http //www.ecopure.info/special/report/touhoku2012/index2.html EM技術による大震災廃棄物の処理 http //dndi.jp/19-higa/higa_51.php 福島の放射能汚染風評被害対策 http //dndi.jp/19-higa/higa_50.php EMによる放射能除染対策 http //dndi.jp/19-higa/higa_49.php 福島県におけるEMによる放射能対策の成果(中間報告) http //dndi.jp/19-higa/higa_48.php EM技術による放射能被曝対策 http //dndi.jp/19-higa/higa_40.php 真偽不明な放射能除染方法が福島の汚染を悪化させる! http //nikkan-spa.jp/76144 Prospects of Utilizing Effective Microorganisms (EM-1 and EMX) in the Liquidation of Nuclear Accident Consequences Institute of Radiobiology of National Academic of Sciences of Belarus http //www.infrc.or.jp/english/KNF_Data_Base_Web/PDF%20KNF%20Conf%20Data/C5-10-200.pdf ●微生物⑦:グルンバ(乳酸菌・光合成細菌培養法) 『光合成細菌&乳酸菌』で放射能浄化! 簡単に言うと…, セシウムやヨウ素等の放射性物質を,『光合成細菌』が食べてしまう! なぜ食べるのか? 放射性物質が放出する“放射線というエネルギー”を利用するために食べる. 人間が死んでしまうような強い放射能でも,微生物は大丈夫なのか? 大丈夫! むしろ微生物は,放射能を喜んで集める. http //grnba.com/iiyama/hikari.html ●微生物⑧:発酵フミン化堆肥システム 放射能汚染された土壌改良に微生物の活用を ◆まず、微生物、家畜糞尿、ミネラル(花崗岩の粉末)を用いて完熟させ、「発酵フミン化堆肥を製造します。それを完熟させるのに、1年ほどかかります。 同時に活性炭の粉末(炭の中にある多元素微量ミネラル群の作用で放射性物質を取り込みます)を製造します。 この両者を混ぜたものを土壌に振りまき、鋤き込みます。年に2回(できれば3回)、3~4年続けます。そのことによって、放射能汚染はゼロとはいいませんが、かなり解消されるはずです。また完熟堆肥にミネラルを加えておくことで、微生物とミネラルが豊かになり、農耕に適した土に改良されていくと期待されます。 http //ikeda102.blog40.fc2.com/blog-entry-77.html 放射能汚染された土壌の改良について 今回の原発事故によって放射性物質が降り注いだ土壌の浄化について、長年にわたって私たちが研究してきた農法に基づく土壌改良法「発酵フミン化堆肥システム」が非常に有効であり、提案させていただきます。 このシステムを活用すれば、汚染された土地をただ浄化するだけでなく、肥沃で化学性物質に少ない良質の土壌に改良できます。 http //ikeda102.blog40.fc2.com/blog-entry-54.html ●微生物⑨ スフィンゴモナス菌が食することで(食性分解)、放射性物質では無くなります。放射能で無くなってしまうのです。 実証実験が、今なら可能です。 放射能に汚染された土壌(または水)etc.に散水します。少なくとも、放射能は低減します。何%かは、ケースバイケースですが、その結果には驚かれるでしょう。 http //ngo-support.net/gaia.html ●微生物⑩ 微生物醗酵液による無害化(散布から約 1 ヶ月で放射能を分解) 1) 放射能を分解・無害化させるバクテリア - ヒマワリ、麹菌 これを完全醗酵させた液を使用 2) バクテリアが常温の元素転換により、中性とし、電子と原子を結合させ、 電子の数を増やすから別の元素へと転換する。 3) 事例・・・場所は岩手県のとある水田。 【2011年8月3日】 ▶ 水田対放射能処理前 セシウム134 787ベクレル セシウム137 879ベクレル セシウム134&137 1676ベクレル 【2011年10月2日】※放射能分解醗酵液を水で 50 倍に希釈して散布 ▶ 放射能処理済み玄米 セシウム134 NDベクレル セシウム137 NDベクレル セシウム134&137 NDベクレル この微生物を利用した除染の原理としては、ヒマワリや麹菌などのバクテリアが、フリーエネルギー発生のベースの仕組みである【創造の原理】によって、 常温の元素転換の場を作り、セシウムに電子を増やして元素自体を変化させているようです。 http //tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51783999.html ●微生物⑪ 国立環境研究所の研究グループが過去に行った放射性物質を取り込む細菌の研究で、水中の放射性物質が放射線を出す能力(放射能)を10分の1まで下げる細菌を発見していた。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin 11/bin11-05-25.htm http //www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200 c=400 m=252729 ●微生物⑫ 欧州連合(EU)の欧州委員会は23日、 東京電力福島第1原発事故を受け昨年3月以来実施している日本産食品に放射性物質検査を義務付ける輸入規制措置について、 日本産の酒、ウイスキー、焼酎を検査対象から除外すると発表した。 日本での検査でも、EUに到着した際のサンプル検査でも放射性物質が検出されていないためで、 今後はこれら酒類をEUに輸出する際には放射性物質の検査証明書を提出する必要がなくなる。 http //is.gd/fuGyyp ●微生物⑬ 実験は胎内市が民間の社団法人に委託して行った。「光合成細菌」と呼ばれる微生物が入った溶液を堆肥に混ぜ、放射性セシウムの濃度の変化を調べた。これまで、福島県の土壌などで行われた実験でセシウムの濃度が低くなった事例があるというが、メカニズムは解明されていない。 胎内市は12日、市議会に対し実験の結果を報告した。それによると、1キロあたり21ベクレルから29ベクレルまでの7つのサンプルで実験した結果、17日後に、放射性セシウムの濃度が最大32パーセント低くなったことが確認されたという。 http //megalodon.jp/2012-0713-0423-14/news24.jp/nnn/news8823284.html 同濃度は平均で約21%減少したが、市の目指す不検出やそれに近い値にはならなかった。 実験は4〜6月、堆肥3件が保管されている同市宮久の市畜産団地内の敷地で、社団法人「微生物応用研究所」(新潟市)が実施。NS菌と呼ばれる微生物の溶液を堆肥に散布し濃度変化を調べた。最初の測定値に比べ、同濃度が18〜37%減った。 http //mainichi.jp/area/niigata/news/20120721ddlk15040049000c.html ●微生物⑭ 同社はこの仮説を立証するために2011年8月から2012年3月まで福島県飯館村で実験を行ない、稲わらや土壌に付着した放射性セシウムを70%近く除去することに成功したという。この実験結果をもって2012年4月からは福島県南相馬市でも除染実験を開始。光合成細菌だけを散布した区画と「雲母(マイカ)」という放射性セシウムの吸着力が強い鉱物を加えて散布した区画とに分け実験を行なっている。 http //startbiz.jp/atcl/nano/goto_bio.html ●微生物⑮ 奇跡のりんごで知られる木村秋則氏。彼の木村農法で育てられた りんごは、切っておいても 色も変わらずなんとよい香りを残したまま くさることもなくドライフルーツの様になっていくまさに「奇跡のりんご」 である。 そして、今回フクシマのこの木村農法・自然栽培の「 田んぼ 」で なぞの おどろくべき現象が、報告されている 「百姓が地球を救う」リンク この木村氏の著書によると 自然栽培の木村農法で育てられた米に関して「同位体研究所で 福島と宮城の自然栽培米を分析したところ、 1ベクレルも 検出されなかったのです。(0以上1ベクレル未満)」 と書かれている。さらには、 「 特に福島県産のお米は1メートル離れた あぜみちで高い数値がでていたにもかかわらずわたしが 指導する 田んぼ では検出されませんでした。」 とまで書いてある! これには 驚き! である。木村氏の自然栽培の田んぼからは、 放射線 が検出されないとのことである! これは「奇跡」といえる出来事である。どうでしょうか? 木村氏はこの原因は はっきりとは解らないが、 一般の 田んぼ よりも 何倍も 多く住む バクテリア が 関係している かもと話している。とにもかくにも この様な 奇跡的な出来事が、 フクシマ の 田んぼで実際に起きていると言うのである。 http //ameblo.jp/64152966/entry-11405502782.html http //blog.nihon-syakai.net/blog/2012/12/002443.html ●微生物⑯ 高山清洲・世界平和・人類皆兄弟 放射能無力化は、酒の麹菌も福島で実験して成功しましたが、厚生労働省は「臨床が短いので、何が起こるかわかりませんので使用はできません!」とのことでした。私達の技術は、著作権もとってありますし、バクテリアと薬草を調合したものです! https //twitter.com/susanou666/status/380622198118969344 3.除染方法 (1)強アルカリ水散布・・・洗浄。 (2)放射能分解液散布・・・約1ヶ月で分解。 ●土壌・・・放射能分解液散布・・・放射濃度によって水の希釈率を変える。 ●浄水場汚泥・・・放射能分解液散布。 ●防護服の放射能汚染・・・強アルカリ水洗浄か放射能分解液での除染。 ●放射能ガレキ・・・放射能分解液散布。 放射能分解液プールに一度つけて放置。 放射能無害化技術は、既に日本国内にあります! http //blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/47a5fdbf3e1500d924fe28c5be0b248c ●微生物⑰ セシウムの除染に成功!! 30日間でセシウム約80%の減少!! 微生物により「セシウム」を「バリウム」に原子転換させることに成功しました。(実証済) ※微生物+ゼオライト+ペプチド等の混合物を利用し、短期間にてセシウムを無害化することが出来ました。 (通常セシウムの半減期は30年と言われており、100年経過しても90%程度の減少となります。) 結果として10月12日に実験開始し11月11日までの1ヶ月間のテストでした。 この間測定日もしくは前日頃から雨の日がほとんどであった事、又、最低気温が10度以下の日が相当あったために微生物の働きにかなり影響があった様に思われました。 しかしながら30日で約80%程度の「セシウム」の減少が見られた事、そして「バリウム」が検出された事で、福島の復興の可能性が見えて来た様な気がしました。 これも、二本松市役所様、地元の方々のお力添えのおかげと、心より感謝申し上げます。誠に有難う御座いました。 セシウム除去実験結果 土壌から放出される放射線量が、FK-Zにより1.78μSv/hから1.26μSv/hへと約30%減少した。 20日後には、ミミズの巣が確認でき、白い糸状菌が一面繁茂していた。 放射線量は、 FK-Z混合1ヶ月後で1.4μSv/hから0.83μSv/hまで約40%減少した。 放射能量は、 FK-Z混合1ヶ月後で21885Bq/kgから7863Bq/kgまで約65%減少した。 10日後には、プランター表面に白い糸状菌が繁茂した。 圃場試験及び、プランター試験ともに、まわりの空間線量の影響が大きく空間線量以下には低下しなかった。 FK-Z混合1ヶ月後には、 55.1μSv/hから8.72μSv/hまで全体の約85%減少した。 試験期間中に最低気温が4℃~6℃の日もあり、ホットスポットの地点は日陰で温度が上がらない場所であるにもかかわらず、20日後には白い糸状菌が、湿度の高いところに繁茂した。 通常 自然界には存在しないバリウムが、各試験区とも非常に多く確認された。 http //fk-holdings.jp/ ●微生物⑱ 放射能が除染できます 光合成細菌の中でも活性が優れているロドバクター・スフェロイドは、マイナス電荷を帯びた粘着物質を放出して、体の表面に放射性物質を磁石のように引き寄せる性質を持っています。 広島国際学院大学佐々木健教授らは独自の技術を用いて、この光合成細菌をビーズ状に丸めて固め、放射能汚染ヘドロ中に浸漬すると、3日間で最大90%の放射性物質除去を確認しております。バイオ技術を用いているため大幅減容が比較的容易なことから、中間処理等も低コストかつ効果的に行光合成細菌ビーズ うことが可能です。 光合成細菌の重金属イオン吸着能力は高く、1 トンの水に含まれる Cs・Sr を速やかに吸着・除去していることが実証試験で確認されております。 使用後の光合成細菌ビーズは脱水乾燥・焼却により量を1/100以下に減容可能です。 焼却時に放射性物質は拡散しません。 http //meisui-bio.net/pdf/PHB%20beads%20.pdf 広島国際学院大学 佐々木健教授/バイオ放射能研究所 ごあいさつ 東日本大震災による福島原発事故を目の当たりにし、放射能汚染の深刻さに心を痛めております。 ヒロシマの学者・技術者として放射線被害の対策にお役にたてれば、これに勝る光栄はありません。 私共の開発した技術は低コストで安全になおかつ高効率に放射性物質を除染することが可能で、 福島の方々や、日本に光を灯すニュースであると確信しています。 バイオ技術は薬剤とちがって農地や水にも優しく、常温で使えるので広い範囲で応用できます。 光合成細菌(PSB)は、農業や養殖等、食料生産の分野でも古くから実績のある技術で、 人や他の生き物、環境にも安全であることがすでに確認されています。 また、この光合成細菌は特殊な条件でしか増殖できず、私の開発したPSBビーズの中でしか生きられない為 拡散や変異等の可能性もありません。 実用化の為の実証実験も成功しており、現在試験的に販売を開始しております。 大規模な設備があれば光合成細菌を大量増殖できるので、さらなる低コスト化が可能です。 今の所、1メートル四方の面積を10万円程度で除染可能ですが、将来的にはかなり安価に提供できると見ています。 また、放射能を吸着したPSBビーズの取り扱いについても、科学者・技術者の使命としてその回収まで責任を負うべきと考えており、さらに研究を続けています。 元々この研究は、放射能に汚染された地球を救うべく、放射能除去装置コスモクリーナーを手に入れる為、 宇宙の彼方イスカンダルを目指した宇宙戦艦ヤマトのストーリーになぞらえ、イスカンダルプロジェクトと私が勝手に呼んでいました。 (私は松本零士さんの大ファンです) この研究を始めた10年前は、原発の安全性に疑問を持つ人などなく、誰も注目することのない研究でしたのでよかったのですが、 現実には著作権等の問題もあるため、非常に残念ですがこの研究をササケンプロジェクトと改名し、 放射能除去の技術をササケンクリーナーと名付けました。 現在、放射能性物質の取り扱いは法律で規制されているため、 放射能吸着後の処理について、法整備等の課題が残っている状況です。 私は一介の技術者であり、現地に行って除染活動するにも限界があります。 法律の専門家でもなければ、体系的に除染の体制を整える事にも素人ですので、皆様の協力を必要としています。 現実的には環境省の除染マニュアルに採用され、除染業者や自治体にササケンクリーナーを使用して頂けるのが理想です。 (現行の除染方法は水で流しているだけなので、除染とはいえません) そのためには実績が必要ですので、除染に携わる方に使用してもらい、その効果をご自身で確かめて頂きたいのです。 ササケンクリーナーを大量生産する為には大規模な設備が必要ですが、私には資金がありません。 ニュースになった1億円の助成金も、使用用途が厳しく細分化されており、設備建設等にに使用できません。 また、私は一切金銭的な利益を目的としていません。 ササケンクリーナーの売り上げは、さらなる低コスト化や、放射能吸着後の処理の為の研究費に使い、 残りは全て大震災の義援金として寄付するつもりです。 これを言うと、協力を申し出てくれた企業は去って行き、ササケンプロジェクトは暗礁に乗り上げています。 私の理念に賛同して下さる方の支援、寄付は喜んでお受けします。 また、公的機関の支援と活動にも期待しています。 http //biohotlab.com/sasakiken.html バイオ技術を活用した放射性物質の除去のメカニズム ①光合成細菌を使って泥の中の放射性セシウムを回収する。 ②光合成細菌の表面に放射性物質を磁石のように引き寄せる性質があり、プラス電気のセシウムを吸着する。 ③細菌はカリウムを取り込んで生きるが、取り込まれる際に似たような動きをするセシウムも吸収したとみられる。 ④光合成細菌の重金属イオン吸着能力は高く、1トンの水に含まれるCs・Srを速やかに吸着・除去している。 ⑤細菌を混ぜた粒状物質は、乾燥して焼却すると容量は75分の1、重さは100分の1に減る。 セシウムは温度640度でガス化し拡散するが、500度以下なら拡散しない。 ササケンプロジェクトのメリット 常温常圧で、現地で除去作業ができる。 汚染された土壌にも使える技術 安全で低コストでなおかつ高効率に放射性物質を除染できる。 使用後の光合成細菌ビーズは1/100以下に減容でき、焼却時に放射性物質は拡散しません。 中間保管場所が少なくてすむ画期的な技術 待望のササケンクリーナー近日販売予定! 放射性物質除染エリア:1m×1mあたり10万円程度の低コストを実現 ※水・ヘドロ・土壌の安全な除染が可能! 福島での実験内容 2012年9月に福島市内で採取したヘドロでの実験では、セシウムを約90%除染することに成功。 福島市内の公立学校のプールからヘドロを採取し現地で実験。 細菌90グラムをアルギン酸などに混ぜた粒状物質をビー玉大にし、濃縮したヘドロ50リットルに投入。 3日間の放射線量を計測した結果、 実験開始前に毎時12.04~14.54マイクロシーベルトだった放射線量は 同2.6~4.1マイクロシーベルトまで減少した。 実験中、プール周辺では福島第1原発事故の影響で同1.2マイクロシーベルトの放射線量が測定されていたが、 差し引くと最大89.4%の除去に成功した。 本格的除染活動を福島、南相馬で再開 福島南相馬鹿島区ゆさばら字台の大塚農場で、本格的土壌除染を、2名のボランチィア学生とともに開始しました。 光合成細菌ビーズを用いた、簡便で本格的な除染技術です。 ビーズをつけて、通気するだけで、10日で約70%の土壌放射能除染が可能です。 しかも、本技術で除染した後は、70%ですが、この土壌は農地還元が可能です。 というのは、光合成細菌の強力なカリウムポンプにより、植物に移行すべき放射性セシウムはすべて光合成細菌に移行し、野菜にはまったく移行しないと推定されるからです。 つまり、農業的除染率100%です。 この技術は、『中間保管山施設に山積みになっている汚染土壌を除染して農地還元に』を実現する新技術です。 この野菜移行ゼロ、の実証実験も、併せて、小松菜、馬鈴薯を用いて行っています。 可食部のみにではなく植物体すべてに移行ゼロを目指しています。 残っている放射能は、土壌結晶に強く結合したセシウムで、もはや植物には移行できない形になっているからです。 土壌25Kg,水50Lのコンテナによる本格的除染 コンパクトに行えるのが利点。 このコンテナを農地に10本並べて、250Kgの土壌除染が10日で行えます。 福島県農業総合センターでの指導を受け、小松菜・馬鈴薯をもちいて、放射能移行ゼロの実験も開始しています。 http //biohotlab.com/sasaken.html 光合成細菌成分による放射性核種の除去と海水の浄化 http //www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/8903/8903_tokushu_1%281%29.pdf 読者の方から大変興味深い情報を頂いたのご紹介します。光合成細菌(光合成を行う真正細菌の総称)の中でも活性が優れている「ロドバクター・スフェロイド」を利用した次世代の放射能除去技術を、広島国際学院大学の佐々木健教授が発見したとのことです。 あくまでも、基礎実験などで効果が認められただけなので、大量生産に備えた研究開発は遥か先の話になります。 この除去技術は簡単に言ってしまうと、光合成細菌が持っている「重金属イオン吸着能力」を使って、放射能などの物質を集めて除去する技術です。私も詳しいことはよく分からないのですが、広島国際学院大学に設置されている「バイオ放射能研究所」で行われた実験調査によると、光合成細菌をビーズ状に丸めて固め、放射能に汚染されたヘドロの中に入れると、3日間で最大90%の放射性物質を除去することが出来たようです。 光合成細菌は環境にも優しいため、大量に生産することが出来るようになれば、東日本の放射能問題を解決するための手段となるでしょう。 ただ、この技術に取り組んでいる佐々木健教授は体が弱い上に、このような実験調査をするための資金問題などもあるようなので、実際に福島などで使用する段階に持っていくのが非常に難しいようです。 以下、読者から頂いたメールの紹介。 --------------- 私は50歳の開業医で、この年になり今後の世代になにか貢献したいと考えてこの10月から行動を開始しました。 以前から気になっていた除染についてですが、私のいままでの情報や知識をすべて納得できるものは光合成細菌によるものしかありません。 この細菌による除染技術を開発している佐々木健教授に面会して現況を聞いてきました。 端的にいいますと、 この技術は間違いなく除染しております(移染でない)。 ただし情報がうまく伝わっていないようです(いろいろな問題があるようです)。 論文にされておられ公開されています。 この技術をさらに実用化したものがあります。 現物を少しわけていただきました。 こげ茶色の寒天の玉(1cm位の直径)といったイメージのものです。 これに吸着できるので、燃やせば体積は極端に小さくなります。 これらの情報を政治的な力がないためか抹消されつつあるようです。 それと献身的に研究されていますが、 現時点でさまざまな問題が山積されているようで遅々として進まない状況のようです。 一番問題と感じたことは体調が不良なことでした。 このような有能な人に皆様がであえればと思いメールしました。 ご検討ください。 http //saigaijyouhou.com/blog-entry-1026.html ●微生物⑲:放射能対策醗酵液 除染方法 土壌について新提案があります! - 自然有機微生物農法ブログ - 自然微生物農法 自然も回復!地球家族 自然と微生物研究所 放射性物質は除染できた!!「放射能分解醗酵液」 福島原発の問題 放射線物質の除染について、有効な結果が報告されたのでご紹介します。 今回の情報は水田・お米の情報なので「自然有機農法」に掲載します。 このデータは岩手県のとある水田です。 データのFAXも掲載します。 BeforeとAfterがあります。 ■Before 2011年8月3日 場所は岩手県のとある水田です。 水田対放射能処理前 セシウム134 787ベクレル セシウム137 879ベクレル セシウム134&137 1.676ベクレル 結果注釈:セシウム134と137を検出 ■After 2011年10月2日 場所は同上です。 放射能処理済み玄米 セシウム134 NDベクレル セシウム137 NDベクレル セシウム134&137 NDベクレル 結果注釈:セシウム134と137を不検出 NDベクレルとは、セシウムが検出されなかったということです。 2枚のFaxには上記のことが書かれています。 ★結論として、セシウムが検出されなくなったということです。 他の場所でも「放射能対策醗酵液」を散布したら同様の報告が届いています。 何をやったら放射線物質が検出されなくなったのか? これは「放射能対策醗酵液」を散布したからです。 「放射能対策醗酵液」は微生物の集合体です。 「放射能対策醗酵液」には、ひまわりも入っています。 微生物だから、バイオテクノロジーということになります。 人間は表面ばかりを見て本質を見ていません。 過日の報道では、「ひまわり」には放射線物質を除染する作用が少ないと言われていました。 テレビのDASH村でも同様の放送をしていました。 しかし、本当は「ひまわり」には強力な放射線物質を除染する作用があるのです。 上記の、「ひまわり」には放射性物質を除染する作用が少ないと言った方々は、 物事の表面しか見ていないのです。 「ひまわり」が根っこから吸い上げると思っているから間違いを犯すのです。 「ひまわり」がストローでジュースを飲むように、根から放射性物質をチューチュー吸うわけではありません。 役立たず呼ばわりされて「ひまわり」さんがかわいそうですね!! [check]物事の本質・本源を見ましょう!見えぬものこそ!です。 鉱物、植物、動物、わたしたち人間もすべて微生物の集合体です。 地球は私たち人類が生きるための答えをすべて持っています。 わたしたちが気がつかないだけです! 自然から学びましょう! 地球は、わたしたちが生きる知恵に満ち溢れています! http //shizenbiseibutunouhou.chikyukazoku2020w.com/index.php?QBlog-20130411-1 放射性物質の除染が、微生物により可能 !(農業用放射能対策醗酵液) 広島国際学院大学で光合成細菌により3日間で約90%の放射能を除染できたと報告している。 当研究所においても、微生物(農業用放射能対策醗酵液)による放射性物質の除染に取り組んでおり、現在までの結果を下記に報告します 微生物(農業用放射能対策醗酵液)による放射性物質の除染結果 ●農業用放射能対策醗酵液 ≪会員限定モニター品≫ 【実例1】2011年の報告 ■Before 2011年8月3日 場所は岩手県の水田です。 水田対放射能処理前 セシウム134 787ベクレル セシウム137 879ベクレル セシウム134&137 1.676ベクレル 結果注釈:セシウム134と137を検出 ■After 2011年10月2日 場所は同上です。 放射能処理済み玄米 セシウム134 NDベクレル セシウム137 NDベクレル セシウム134&137 NDベクレル ★結果注釈:セシウム134と137を不検出 NDベクレルとは、 セシウムが検出されなかったということです。 【実例2】2012年の報告 ■Before 処理対象土壌 セシウム134 111.03ベクレル セシウム137 161.60ベクレル 合計 272.63 ベクレル ■After 処理対象土壌 除染9日後 セシウム134 21.71ベクレル セシウム137 39.56ベクレル 合計 61.27ベクレル ★セシウム77%減。 除染前の23%(1/3以下)になりました。 9日間でこの数値になりました。 【上記以外の代表的な実例】 茨城県日立市において実施、数日間で約50%の除染が成功したが、その後、雨が降り数値が除染前にもどってしまった報告があります。 農業用放射能対策醗酵液の使用方法 農業用放射能対策醗酵液を、畑、田んぼの土壌や作物に、約50倍に水で薄めて散布してください。 (濃い方が効果的です。) 家などの建築物、庭、植木などにも同様に使用できます。 http //shizenbiseibutunouhou.chikyukazoku2020w.com/plugin/dlexec.php?filename=swfu%2Fd%2Fjyosen4.pdf key=7ed7af597310ca52bdccb7f6a0bb4f8a ●微生物⑳:BSJ複合菌 BSJ複合菌 幅広い分野で活用することができる微生物菌です。 放射能から人の体・家畜・農作物も守ります!! BSJ複合菌とは、優点種菌として含有されている複合菌であって、純粋な植物から抽出された70万余種の優種菌です。BSJ複合菌は放射線を分解・中和する処理能力を持っています。 毒性は全くないものであり、これからの時代大変期待されています! あらゆるものから人の体・家畜・農作物を守ります。 BSJ複合菌は放射能汚染にも大変効果的に働きます! セシウムやラジウム、ヨード等によって汚染された土壌改良も可能です!! http //www.miwakankyo.com/pg208.html 当サイトの項目 項目1:波動原理と放射能除染の概略 (メニュー1) 項目2:波動器具・一部農法・一部機器等による除染法 (メニュー2) 項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法 (メニュー3) 項目4:フルボ酸・微生物等による除染法 (メニュー4) 項目5:珪素・炭素同素体・ナノ物質・竹炭等による除染法 (メニュー5) 項目6:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」目次(メニュー6) 項目6①:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー7) 項目6②:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー8) 項目6③:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー9) 項目6④:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー10) 項目6⑤:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー11) 項目6⑥:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー12) 項目6⑦:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー13) 項目6⑧:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー14) 項目6⑨:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー15) 項目6⑩:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー16) 項目6⑪:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー17) 項目6⑫:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー18) 項目6⑬:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー19) 項目6⑭:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー20) 項目6⑮:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー21) 項目6⑯:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー22)
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/51.html
まき・灰からセシウム 飲食3店で指標値超え(2012年2月8日) 明治粉ミルクからセシウム検出 40万缶無償交換へ(2011年12月6日) 2011年12月6日、明治の製造・販売している粉ミルク「明治ステップ」より放射性セシウムが検出されたことが報道で明らかとなった。 原発安全評価:EU先送り 津波にテロ…検査対象拡大 「時間的に判断無理」(2011年10月29日) 世田谷、再調査で170マイクロシーベルト 文科省発表 原発作業の男性が死亡(2011年10月7日東京新聞) 狭山茶老舗が破産申請 風評影響(2011年10月3日 夕刊) 2、3号機手順書黒塗りせずに提出(9月29日) 9月後半にさらりと発表された福島原発の重大ニュースまとめ 原発で日本公演拒否 独歌劇場のメンバー80人(2011.9.17 18 47) 諸外国・地域の規制措置(9月6日現在) Texas politicians knew agency hid the amount of radiation in drinking water(2011年5月19日) 代表選に紛れてこっそり発表「福島原発周辺の高汚染実態」(2011年08月31日) 6月に文科省が発表した福島河川調査結果のPDF 農水省各都道府県等における水産物放射性物質調査結果(時系列版)(7月28日) 生涯100ミリシーベルト目安に 食品安全委が見解 暫定基準値見直し検討へ2011.7.26 14 44 福島市ダストサンプリングの測定結果(7月12日) 農水省 牧草中の放射性物質の調査結果について(7月15日更新) 航空機モニタリング 文部科学省(米国エネルギー省との共同を含む)による航空機モニタリング結果 文部科学省及び山形県による航空機モニタリングの測定結果について(平成23年9月8日)(PDF 2159KB) 文部科学省及び茨城県による航空機モニタリングの測定結果について(2011年8月30日) 文部科学省及び宮城県による航空機モニタリングの測定結果(追加資料)[平成23年7月22日] http //www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/08/04/1305819_0722.pdf 文科省の航空機モニタリング、宮城県の測定結果(7月20日) 文部科学省による第3 次航空機モニタリングの測定結果について(7月8日) 海関係 各都道府県等における水産物放射性物質調査結果(時系列版)(2011年08月31日) 福島県環境放射線モニタリング(港湾・海面漁場)調査結果(速報)について(平成23年7月27日) @nakaguma3さんの牛肉汚染問題のtwitter(7月15日) 4月20日頃は地表50㎝で3μSv/hあった。(原発から60㎞) 東京都7/13発表 飯舘村産の牛肉の検査結果 最大155.4Bq/kgのセシウム検出 畜産物放射能検査結果(農林水産省) 徹底調査 放射線汚染食「食べてはいけない」(現代ビジネス2011年06月24日(金)) 放射能汚染地図まとめ2(SAVE CHILD) 北海道における水産物の放射性物質モニタリングなどの結果 東京都の放射線量(6月15日から22日まで都内100か所) 福島市防災情報サービス 全市一斉放射線量測定結果について 尿から微量セシウム 飯舘、川俣の15人「心配ない」 (福島民報) (2011-06-24 09 09) 道南近海 来月1日からイカ漁解禁 函館市、放射性物質当面検査せず 福島11地点でストロンチウム 原発から60キロでも 6/9 4か所で放射線量目安超える 6月4日 「避難などの対象となっていない福島県伊達市と南相馬市の調査地点の4か所で計画的避難区域の目安である放射線量を超えました。」 福島県、いわき沖のウニとホッキ貝から規制値超えの放射性セシウム検出と発表 2011/6/3 (海外ニュース)福島県内ベラルーシに匹敵する土壌汚染:日本政府は全てを知りながら住民を被曝させた 海底の土から放射性物質 宮城~千葉沖、数百倍も(5月28日) Results of ACRO's monitoring in Japan (05/17/2011 update) 瑞穂の茶葉から放射性セシウム369ベクレル検出 /東京 毎日新聞 5月17日(火)10時53分 福島第1原発:茶葉から放射性物質 「なぜ神奈川で…」2011年5月15日 22時5分 茶葉の放射能汚染について Radioactive Strontium Found in Hilo, Hawaii Milk 福島県の20小学校で土壌検査、19校から検出 4/13 県内で生産された食品の放射能濃度について 神奈川県 4/13 平塚市露地ホウレンソウ1700Bq/kg 都内産農産物の放射能検査結果について 東京都 3/24 江戸川の露地栽培の放射能濃度が高い 土壌採取地点と調査結果(茨城県 4月8日) 土壌汚染が一番酷いのは、茨城北部じゃなくて南部 千葉県空間放射線量(4月8日) 柏と流山が高い 前橋市の水道水から放射性物質検出されず /群馬 4/12 東電、放射性物質の総量 公表できない 東日本大震災:福島第1原発事故 被ばくの3人が再受診、問題なし--放医研 /千葉 2011年4月12日 地方版 福島 放射線量の大規模測定開始 4月12日 13時6分 30キロ圏外でも30ミリシーベルト超 仏研究所、年間被ばく量推定 2011.4.12 10 57 放射性物質 イカナゴなど基準内 2011年04月12日(マイタウン茨城) 2011/4/11 グリーンピース、放射線集中地域の住民に対する避難指示を政府に要請 放射性物質:暫定規制値超えるセシウム いわきのコウナゴ 2011年4月9日 19時50分 放射性物質:福島の野菜26検体 規制値超える 2011年4月6日 22時59分 放射線調査 県は消極的(マイタウン茨城)2011年04月08日 主要漁協、出漁中止(マイタウン茨城)2011年04月08日 パセリ・カキナ基準値を下回る(マイタウン茨城)2011年04月08日 タコの基準値 大幅に下回る(マイタウン茨城)2011年04月08日 原乳、また基準内(マイタウン茨城)2011年04月07日 福島原発沖、放射性物質は北へ拡散か 2011.4.7 21 09 ホウレンソウで規制値超す=野菜の放射性物質検査で-茨城県(2011/04/07-21 59) 福島県、コウナゴを検査へ いわき市沖でサンプル採取2011.4.7 20 06 福島原発の15キロ沖で法令の5・8倍放射性ヨウ素を検出 2011.4.7 13 40 福島第1原発:ヨウ素、14万倍に減少 2号機付近の海水(最終更新 4月7日 12時24分) 採取のコウナゴ、放射能物質の基準値超検出 北茨城市沖 2011.4.5 16 50 放射性物質:千葉県3市町の野菜6品種出荷停止 2011年4月4日 20時47分 平均測定値は避難基準以下 IAEA、飯舘村のヨウ素 2011.4.2 11 00 スイスでも放射能検出(3月31日) 食品の放射能検査データ 西郷村の農林水産物の放射性物質緊急時モニタリング検査結果 442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/05/14(土) 11 13 27.78 ID 5pDEV1r00 [1/2] 福島第1原発:放射性物質影響 水産庁が魚介類の記述修正 http //mainichi.jp/life/ecology/news/20110513k0000e040071000c.html 東京電力福島第1原発事故に関連し、水産庁が魚介類に対する放射性物質の影響を まとめた資料で「放射性物質は、食物連鎖を通じて魚体内で濃縮・蓄積しない」としていた記述を 「蓄積しつづけるわけではない」と変更していたことが12日分かった。 専門家から「まったく蓄積しないというのは誤り」と指摘する声が上がっていた。 資料を作成した水産庁研究指導課の担当者は「濃縮はするが、それが蓄積し続けないという意味だった。 全体を見てもらえば意味が分かると思うが、うまく伝わらなかったので変えた」と釈明している。 資料は、3月29日に自治体や漁業団体の関係者を集めて開かれた説明会で配布したもので、 現在は水産庁のホームページで公開されている。 修正前には「食物連鎖を通じた生物濃縮・蓄積はほとんどない」「放射性元素は体外に排出されるので、 蓄積していかない」などと記述されていた。 水産庁ホームページ http //www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/index.html http //jbpress.ismedia.jp/articles/-/7890?page=2 5月11日には、神奈川県の南足柄市で栽培されていたお茶畑から政府の基準を上回る放射能(セシウム)が検出されている。また、ある食品メーカーが独自に調査した結果では、福島第一原発から50キロ以上離れた水田の土から、政府が発表している数値よりケタ違いに高い放射線が検出されたという。 この食品メーカーによると、現時点でその結果を公表するのは影響が大きすぎるため発表は控えているとのことだが、その田んぼの土からは高い濃度のプルトニウムも検出されたそうだ。
https://w.atwiki.jp/fujimo-dia/pages/345.html
まとめ http //atmc.jp/ つい http //mainichi.jp/select/weathernews/news/20110414k0000m040137000c.html http //www.jiji.com/jc/c?g=soc_30 k=2011041900935 どこの国やと思ったら… 最近↓系が増えてるきがする http //diamond.jp/articles/-/11970 ↓早いもんだなぁと。 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000133-jij-soci ↓珍しくソース辿りやすい系 http //d.hatena.ne.jp/buvery/archive 1㎏あたりのベクレル数(Bq/kg) ソースは知らん 0.111 アメリカの法令基準(水) 0.5 ドイツガス水道協会 1 WHO基準(水) 10 WHO基準(野菜) 10 日本の3月16日までの基準値(水) 100 日本の乳児飲用に関する暫定的な指標値(水) 170 アメリカの法令基準(飲食物) 210 東京都金町浄水場 300 日本の3月17日以降の暫定指標(水) 370 日本の3月16日までの基準値(野菜) 965 福島県飯館村の水道水 1,000 WHO基準(餓死を避ける為に緊急時に食べざるを得ない非常事態時の数値) 2,000 日本の3月17日以降の暫定指標(野菜) 8,300 千葉旭市の水洗いした春菊 ←26日時点 54,100 茨城の水洗いしたホウレン草(食べても直ちに健康に影響があるわけではない) 5,190,000 福島飯舘村の水洗いしてない雑草 3,900,000,000 3号機で作業員の足がつかった溜まり水 2,900,000,000,000 2号機の溜まり水 「原子力 利権」ww 独立行政法人原子力安全基盤機構http //www.jnes.go.jp/ 独立行政法人日本原子力研究開発機構(JAEA)http //www.jaea.go.jp/ 独立行政法人原子力環境整備促進資金管理センターhttp //www.rwmc.or.jp/ 財団法人原子力安全研究協会(NSRA)http //www.nsra.or.jp/ 財団法人原子力安全技術センター(NUSTEC)http //www.nustec.or.jp/ 財団法人原子力国際技術センターhttp //www.jaif-icc.com/ 財団法人日本原子文化振興財団(JAERO)http //www.jaero.or.jp/ 原子力委員会(JAEC)(内閣府)http //www.aec.go.jp/ 原子力安全委員会(NSC)(内閣府)http //www.nsc.go.jp/ 原子力安全 保安院(NISA)(経済産業省)https //wwws.meti.go.jp/ 原子力発電環境整備機構(NUMO)http //www.numo.or.jp/ (社)日本原子力産業協会(JAIF)http //www.jaif.or.jp/ (社)日本原子力学会(AESJ)http //www.aesj.or.jp/ (独)原子力安全基盤機構(JNES) (社)日本原子力技術協会(JANTI)http //www.gengikyo.jp/ (財)原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC)http //www.randec.or.jp/ (財)原子力発電技術機構(NUPEC)←無い? (社)火力原子力発電技術協会(TENPES)http //www.tenpes.or.jp/ (財)原子力国際協力センター(JICC)http //www.jaif-icc.com/ (社)原子燃料政策研究会(CNFC)http //www.cnfc.or.jp/ (財)原子力環境整備促進・資金管理センター(RWMC)http //www.rwmc.or.jp/ 健康被害? 参考 チェルノブイリ付近の値など http //cnic.jp/files/che20_20060304imfr.pdf 外部被ばくは、チェルノブイリ30km圏内の平均を、福島の一部では既に積算で屋内考慮しても超えてるように見えるが、まぁ、きっと気のせいか勘違いだろう。 http //mainichi.jp/select/wadai/news/20110324k0000m040165000c.html ついでに、水道水やらの汚染値も、チェルノブイリ周辺より大きい気もするが、気のせいか、データの信頼性かなんちゃらだ。 放出量 チェルノブイリ超えとの試算もw http //topics.jp.msn.com/wadai/searchina/article.aspx?articleid=550007 寄ってる系w http //insidejobjp.blogspot.com/2011/04/2061200km417000.html 原発がない場合の数字↓ http //ganjoho.ncc.go.jp/public/statistics/pub/statistics02.html 報道 政府「ただちに健康への影響はry」 TV専門家「健康への影響は全くry」 えーと、基準値あるわけやし、放射性物質って、ちょっと前まで毒物扱い、だったんだっけか?ww 過去似たようなこと あったなぁと思って、ASB必死に探してたら、↓があったw http //tokuteisuta.blog24.fc2.com/blog-entry-4429.html 1970年 政府:「有機水銀はただちに健康に問題はない」 ↓ 2004年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」 1980年 政府:「アスベストはただちに健康に問題はない」 ↓ 2005年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」 1985年 政府:「薬害エイズはただちに健康に問題はない」 ↓ 2002年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」 2011年 政府:「放射能はただちに健康に問題はない」←イマココ! ↓ 20XX年「メンゴメンゴ、やっぱ(略 その他 官邸の対策ページ http //www.kantei.go.jp.cache.yimg.jp/saigai/index.html 東京都水道局 http //www.waterworks.metro.tokyo.jp/press/shinsai22/index.html http //www.waterworks.metro.tokyo.jp/press/h22/index.html つい ファミマでトマトジュースが不自然に大量に余ってたので、ふと調べてみたら↓ http //www.kagome.co.jp/tomatojuice/top/kokusan/index.html ピンポイントww意外と消費者みんなこういうの見てんのかなー。 トマトなんて、もいでから2週間くらいしかもたないし、流通が機能してれば原発~出荷停止までの間に原料にされてる可能性はある気がする。 でも、加工して保存料いれてストック結構あるやろし、汚染リスクがあるトマトは商品として出てはないやろうと思、いつつ、買わなかったwチキンww(そもそもトマトジュース好きじゃねーわw)
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/201.html
東海アマ氏が今中氏を御用学者と認定 全く当たらない地震予知と放射能のデマで有名な東海アマ氏。反原発派の学者の今中氏を御用学者呼ばわりしてたのを発見しました。 東海アマ氏について:http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/202.html 今中哲二氏は反原発派の学者です。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E4%B8%AD%E5%93%B2%E4%BA%8C 今中哲二(いまなか てつじ、1950年9月18日 ~ )は、日本の工学者(原子力工学)。京都大学原子炉実験所助教 兼 京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻助教。瀬尾健とチェルノブイリ原子力発電所事故後の追跡調査を中心に活動した。工学修士。広島県出身。熊取六人衆の1人。 原発に批判的な人ではありますが、同じ京都大学原子力実験所の小出氏よりかなりマトモだということがわかります。 御用学者扱いされ始めた今中哲二氏講演の質疑応答 http //togetter.com/li/399329 このサイトでもいくつか今中氏の論文などを引用させていただいています。放射能の人体に与える影響について考察する場合、実は原発に対してのスタンスは関係ありません。(科学と政治や思想は別次元の話だから当然)ただ傾向としては反原発の人は放射能が人体に与える影響について多めに見積もる傾向はあります。しかし参考になることは参考にすればいいのです。論文とはそういうものです。 問題は「バンダジェフスキーの論文」と言われるようなもので、一部の放射能恐怖症の人たちの「セシウムは心筋に溜まって大変なことになる」という論拠になっています。実際には査読も受けていない自主出版のような形の論文掲載されただけのもので、実際には「世界中の研究者に相手にされない論文」です。 さて、話は戻り、この東海アマという人は、デマを流しており、さらに怪しい放射性物質測定器の販売にも関わっています。 http //togetter.com/li/203344 詳しくは別のページで取り上げます。